2016年5月30日月曜日

オブリビオンインストールと日本語化 その2

しとしん版BOSSマスターリストの最新版をwikiからダウンロードしておく
wik しとしん版BOSSマスターリスト


Wrye Bashを使う自信がある場合のみ
しとしん版すべての地名を日本語にするMODの最新版をwikiからダウンロードしておく
wiki すべての地名を日本語化するMOD

しとしん版日本語MODをダウンロード
wiki該当ページ
ダウンロードしたzipフォルダを解凍。

しとしん版日本語MODver36\おまけ に入っている
 しとしん版用BOSSマスターリスト の中身
(と すべての地名を日本語にするMODv12)を
ダウンロードしておいた最新版に置き換える。

しとしん版mod3.6.omodをダブルクリックする。
自動的にOBMMが立ち上がり、MODが登録されるので、
ダブルクリックして導入を始める。

途中、しとしん版BOSSの導入に関するダイアログが出てくるので、
ダイアログで説明される場所にあるしとしん版BOSSではなく、
ダウンロードした最新版のBOSSを使用して導入をする。

★Weather -All Natural(導入を強く推奨します!)
を入れるつもりであり、WryeBashを使いこなす自信がない場合は
すべての地名を日本語にするMODは使わない。
地名が英語になっていくがあきらめる。

参考:ラプンツェルの塔
oblivionを日本語化する
画像つきでわかりやすい。
ダウンロードするファイルをwikiにある最新のものにすること、
手順⑦のあとにBOSSとしとしん版UOPを導入してから⑧にすすむこと、
⑧のダイアログはBOSSとしとしん版UOPを導入しているので変わってくる事に注意。

私はDLC入れていないのでここまで。


オブリビオンインストールと日本語化

インストール手順。

・オブリビオン本体をインストール
Dataフォルダの中にある全てのファイルの更新日時を2006年01月01日に変更
Change Timestamp 
・Oblivion Script Extender(以下OBSE)を導入
日本語化パッチを導入
・OBMM(Modを管理するツール)を導入

参考:ラプンツェルの塔
こちらの手順⑦までを行う。

ただし⑧以降は「バグ修正パッチを使用しない」ため手順の説明なので行わない。、
別の方法でバグ修正パッチを使用する。

・wikiからUOP(Unofficial Oblivion Patch)しとしん版準拠日本語化パッチの
最新版をダウンロードし、あてる。
wiki しとしん版UOP該当ページ
しとしん版ver3.6付属のものより上記のものが新しいので注意

ダウンロードしたファイルを解凍。
中にあるテキストファイル「しとしん版UOPのインストール方法」に従ってインストールする。


その2に続く

オブリビオンのアンインストール

クリーンインストールする場合の、アンインストール方法について。

■プログラムの削除からオブリビオンをアンインストール。
Oblivionの場合(マイドキュメントにも設定ファイルがある)
:\Documents and Settings\Administrator\Local Settings\Application Data\Oblivion
:\Documents and Settings\Administrator\My Documents\My Games\Oblivion
にある設定ファイル(oblivion.ini等?)も消す。
参考 もろみおん
http://iroiro.game-ss.com/oblivion:mod導入・設定/再インストールは必ず「プログラムの削除」からやる

■Dataファイルも消す


2016年5月29日日曜日

オブリビオン、再開

フォールアウト4が発売され、
TESO日本語版の発売を控えたこのタイミングで
1年ぶりにオブリビオンを始めました。

というか、PCの挙動が怪しくなってきたんで
初期化してインストールしなおしました。

楽しいけれど、やっぱりちょっと導入の敷居が高いオブリビオン。

いつかまたクリーンインストールする日のために、
構築内容をメモしておこうと思います。